行くぞ女子一人旅!これさえあれば大丈夫。持ち物リスト

一人旅!行ってみるぞ!と決心した方も、まだ踏み切れていない方も。

実際ひとりで行動するとなると正直どきどきしますよね。何につけても緊張してしまうと思うのですが、事前に準備できる”持ち物”をしっかり整えておけば、旅先での心配ごとを減らすことができます。

ということで、持ち物について書こうと思うのですが。

ひとりたびであれば、とにかく荷物はミニマムにしましょう。
LCCの持ち込み制限も厳しくなっていますので、できるだけ身軽に行くのがいいです(やらかした話とLCCの制限まとめ一覧はこちらから)。心配でいろいろ持って行きたくなる気持ち、とってもよくわかりますが、ぐっとこらえて最低限の必需品に絞っていきます。

ひとりたびの荷物はこれで十分!

★現金
★お着替え
★下着
★化粧品
★コンタクト用品、メガネ
★充電器
・癒しの品々
・ガイドブック
・歯ブラシ(ゲストハウス宿泊の場合)
・パジャマ(ゲストハウス宿泊の場合)

以上です!ミニマリストになりたければ、★印のみで大丈夫。

ではここから、ひとつずつ解説していきます。

現金

東京や大阪にいる感覚で地方に行くと、地方のメガバンクのなさに驚愕します。

以前鹿児島で現金を下ろしたくて駅前をさまよったのですが、どこもかしこも鹿児島銀行。ファミマのATMも鹿児島銀行。もうね、笑えました。なんなんだ!鹿児島銀行って!まったくもう。(鹿児島銀行は悪くありません)
三井住友か三菱UFJのどっちでも良かったのに全然見つからず、かなり探し回りました…!

それと、宿泊先の決済は事前に済んでいますか?現地決済の場合、カードは使えますか?

あんまり高額を持ち歩くのもドキドキするので、極力事前に支払う&カードを駆使するのが安心です。が、未決済の宿代+食事代+お土産代+予備1万円くらいはお財布に現金で入れておくと無敵です。出発前に整えておきましょう。

お着替え

12日なら、いりません!田植えをするとか熱帯雨林に行くなら話は別ですが、汚れる心配がないのであれば荷物になるだけです。もちろん、毎日服を変えることでテンションを上げているなら、それはぜひ持って行ってくださいね。

2泊以上でも、極力着回しのできるもので行くこと。ちなみにわたしが11月に沖縄4泊ひとりたびをした時のラインナップはこちらです。

・Tシャツ5枚(汗かくと思って、ここは日数分)
・ズボン1本(履いていったデニムとローテーションさせる)
・靴下4足分(でもビーサン履いてたのでいらなかった)

わたしは基本パンツスタイルなので、汚れが気にならないデニム系を履き回します。
ワンピースもかさばらなくていいかもしれませんね。あとデニムスカートも、合わせるタイツや靴下を取り替えれば気にならなくなるので優秀ですよ。

下着

これは必ず日数分。海などの濡れる環境に行くなら、プラス1日分あると安心です。
それと、できれば使い古した下着で行って、捨てて帰ってきます。少しですがお土産スペースの足しになりますよ。
旅先で捨てるとき、ホテルの部屋でそのままポイ…は不用心。袋に入れて見えないようにし、できればロビーなどの、いろんな人が使うゴミ箱に捨てるようにしましょう。

化粧品

ここは人によって量が変わってきます。わたしはそこまでお化粧にこだわっていないので、あんまり持って行くものがありません。
普段使っているアイテムをそのまま持って行く場合は、出発の日の朝、お化粧をしながら使い終わったものをぽんぽんポーチに放りこんでいけば、お化粧が完了すると同時に荷造りが完了します。
メイク落としや日焼け止め、化粧水はあらかじめポーチに入れておきましょう。これで完璧です!

コンタクト用品、メガネ

この辺を忘れると地味につらいんですよね。お手入れ用品であれば買えばいいですが、地方のコンビニでは売っていなかったり、そもそもコンビニがなかったり。あと、忘れたことに気付いたのが民宿にチェックインした後とかだともう買えないし。ワンデーのコンタクトだとどうしようもないですよね。現地調達するのが地味に難しいアイテムです

わたしはハードレンズを使っているのですが、実は何度かケースを忘れてしまい、しかも調達できなかったことがあります。どうしたかというと、小皿に水を張って保管する方法でしのぎました。ただし一度だけ、お皿の底面に吸着してしまったことがあって、何とか取ろうと試みたものの割れてしまったことがあります。。レンズの外面が下になるようにして、水に沈めましょうね(ケースを忘れなければ良い話)。

あとメガネ。これも念のためあったほうがいいです。特にわたしみたいに視力がとても悪い人(両目0.02です)、万一コンタクトを紛失すると本当に何も見えなくなりますからね、、
朝、寝起き、コンタクトを洗面台でつけようとしたとき、水道の勢いが良すぎてコンタクトを流してしまったことがある人がここにいますよ。。ホテルの水道は不慣れなので要注意です。。その後の丸一日、片目しか視力がなくて本当に困りました。。

充電器

これもコンタクト用品と同様、現地調達が難しいアイテムのひとつ。スマホの充電器くらいなら貸してもらえたり、買ったりすれば良い話ですが、デジカメやパソコンの充電器は家電量販店でないと買えないし、買えたとしても高くついてしまうので気をつけましょう。

コンビニのビニール袋

数枚持っておくと便利です。着終わった下着とか靴下をぽいぽいまとめたり、濡れてしまった服を入れたり、拾った貝がらを入れたり。
持って行く、というよりは、旅用ボストンバッグのポケットにいつも複数枚入れてあるから、自動的に毎回持って行けています。最初の頃はコンビニの袋でしたが、最近は旅先のお土産屋さんでもらったビニール袋が入っていますね。

パッと取って開いたときに、”わ〜尾道に行ったときのやつだ!”ってなるので、ちょっとしたガシャポン気分。楽しい思い出がよみがえるのもうれしいポイントです。

癒しの品々

ここにきて謎のふわっとしたカテゴリきました。
これは夜、お部屋でのくつろぎタイムを全力で満喫するための品々です。というのも、近隣に素敵なお店がなかったりして、思いがけず夜の時間がぽっかりできることがあります。そもそも疲れ切ってしまったからのんびりしたいって思うかもしれない。
ということで、そんな夜に癒しの品々が必要になるわけです。ここは人それぞれかと思いますが、わたしのラインナップはこんなかんじです。

・つめみがきセット(ネイルは塗るより磨く派。ぴかぴかにするよ!)
・ボディオイル(マッサージして全身リフレッシュ!)
・休足時間(足に貼る湿布みたいなもの。よく歩き回った足の疲れを回復!)
・くろちゃん(黒い表紙だからくろちゃん。自分と向き合う用のノート!)

メンテナンスグッズは毎度持って行っています。普段のケアがおろそかなので、旅先くらいはちゃんとやろうと思って。
あとは作りかけのペンケースを持って行って、夜な夜な縫ったりすることもありますね。ひとりたびなので、いつも以上にゆっくりと時間があるんです。うれしい。

そうそう、女子ひとりたびであれば、夜は早めに宿泊先へチェックインするのが吉です。飲みに出かけたりもしますが、絶対チェックインを済ませて荷物を置いて行くようにしています。夜は用心しておくに限る。

まあそんな注意喚起をしておきながら、結局飲み歩いてしまって癒しの品々を使わないこともあります。こればっかりは夜になってみないとわからないものです。どう転んでも自分を満足させられるように、何か持って行くといいですよ。

ガイドブック

このご時世、スマホさえあれば全然事足りるんですが。どうもわたしは、ガイドブックだけは紙の本で持っていたいんです。もちろんちゃんと理由があります。

①広域地図の圧倒的な見やすさ
気分で動いていることも多いので、”この辺には何があるんだろう?”と気になったときにささっと調べられます。スマホの画面だと小さくてわかりにくいし、味気ない。
あとレンタカーで回っているときは付属のドライブマップが本当に便利!カーナビではわからない注意事項(沖縄の国際通りは時間によって規制がある、とか)が書かれているので、重宝します。

②パッと目に入る情報量の多さ
スマホでの検索はどうしても検索ワードに縛られて、手に入れられる情報がそこで限定されてしまいます。あれこれ言葉を変えて検索するのも面倒。
ガイドブックには、思いがけない、知らない情報を見つけられる楽しさもあります。
ということで全体感をガイドブックでざくっとつかんで、細かい情報(営業時間とか)をスマホで把握。これが一番スマートだと思っています。

そんなわたしが愛用しているガイドブックは、ことりっぷ!
…ではなく、まさかの、るるぶです。おしゃれさのかけらもない(ごめんなさい)、スマホにダウンロードできるわけでもない(まっぷるすごいよね)、そしてちょっとかさばる、そんなるるぶです。


るるぶがすごいのは、何と言っても地理的な情報の充実っぷり。ルートの例が多いので、時間軸で行動範囲をイメージしやすいんです。よくありがちな無謀なプランニングをるるぶは阻止してくれます。それでいて、定番をおさえてある。ということで、わたしはるるぶに絶大な信頼を寄せているので、ひとりたびのときは必ず買います。

いつるるぶを見ているかというと、移動中や宿泊先。イメージをそこでふくらませ、大まかな地理を頭に叩き込んでおきます。で、日中動き回っているときはスマホで検索。るるぶは重いので、宿や車でお留守番です(ごめんね)。るるぶ、いつもありがとう。

まあ国内なら、忘れ物をしても大丈夫です

持ち物についてたくさん解説しましたが、正直国内旅行であれば何でも買えちゃいます。だからそんなに心配しなくて大丈夫です。もちろん、あらぬ出費を抑えられるので、忘れ物はしないほうがいいですね!

”ひとりで旅行しちゃった!”っていう達成感、充実感は本当に何ものにも代えがたい経験になります。なんなら忘れ物も、旅行の演出のひとつ。わたしも忘れ物がらみのネタは事欠かないですね…いろんなハプニングがあるかもしれませんが、全部笑い話になりますよ。

適当に準備して、行ってきてください!
少しでも背中を押せているとうれしいです。いい旅行になりますように!

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